北海道教育委員会公式note

北海道教育委員会公式noteは、ほっかいどうの教育をより良く進めるために、ほっとな情報を提供し、「学校・家庭・地域」のネットワークづくりを支援する情報発信プラットフォームです。

北海道教育委員会公式note

北海道教育委員会公式noteは、ほっかいどうの教育をより良く進めるために、ほっとな情報を提供し、「学校・家庭・地域」のネットワークづくりを支援する情報発信プラットフォームです。

マガジン

  • ほっかいどうの地学協働

    北海道教育委員会では、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動を「地学協働」と称し、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働する活動を積極的に展開し、双方のWin-Winの関係構築を目指していきます。

  • 広報誌「ほっとネット」

    教育ほっかいどう家庭版「ほっとネット」は、ほっかいどうの教育をより良く進めるために、ほっとな情報を提供し、「学校・家庭・地域」のネットワークづくりを支援する広報誌です。

記事一覧

知ってますか?「STOP SNS Trouble ポータルサイト」

あなたのご意見をお寄せください。

遠軽高校ラグビー部が全国大会を前に指導担当局長を訪問していただきました。

広報誌「地学協働」No.26 発行しました。

広報紙「ほっとネット」2024冬号発行しました。みなさまのご意見お聞かせください。

令和6年度わたし・ぼくの学校キラリの表彰者が決定しました

知ってますか?「STOP SNS Trouble ポータルサイト」

はじめに北海道教育委員会では児童生徒が様々な犯罪やトラブルに巻き込まれないよう早期発見、早期対応を目的として「STOP SNS Trouble ポータルサイト」を作成していますのでご紹介します。 「闇バイト」と称される犯罪への関与防止のために全国各地において、SNS等における犯罪実行者募集情報、いわゆる「闇バイト」に応募したと思われる者による強盗事件等が多発しています。 ポータルサイトでは、「闇バイト」の募集の実態や特徴を、事例を交えて紹介するとともに、万が一応募してしま

あなたのご意見をお寄せください。

北海道立近代美術館がこれから目指す姿や施設整備の考え方などを、基本構想(素案)としてまとめました。 令和6年(2024年)12月25日(水)までパブリックコメントを行っておりますので、ぜひ皆様のご意見をお寄せください。 ※回答フォームは大人向けと子ども向けがあります。

遠軽高校ラグビー部が全国大会を前に指導担当局長を訪問していただきました。

令和6年12月27日に開幕する第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会に、遠軽高校が北北海道代表として出場します。全国大会出場を前に、指導担当局長を表敬訪問していただきました。 🏉チームキャプテンの石崎さんから🏉 「自分たちの強みであるディフェンスを生かして勝利につなげたい。町の方々から支援をいただいているので、期待に応えられるようにがんばりたい」と話しました。 🏉ゲームキャプテンの清水さんから🏉 「ゲームプランや作戦をしっかり練って本番に臨みたい」と力強い決意

広報誌「地学協働」No.26 発行しました。

北海道教育委員会では、道内の学校や地域の特色ある取組等の情報を 多くの方に知っていただくため、毎月本広報誌を刊行しています。 教育関係者だけではなく、保護者や地域の皆様に学校が地域と連携・協働して行っている取組などをもっと知ってもらい、その取組を応援していただきたいと思い、今月号から本広報誌の記事紹介をnoteに掲載します。 皆様の母校や知っている地域の取組が記事になっているかもしれませんので、ぜひ ご覧ください。 11 月号ラインナップ 1.地学協働アワード ~北海

広報紙「ほっとネット」2024冬号発行しました。みなさまのご意見お聞かせください。

広報紙「ほっとネット」とは 北海道教育委員会が年3回発行している広報紙です。  北海道の教育をより良く進めるために、ほっとな情報を提供し、「学校・家庭・地域」のネットワークづくりを支援することを目的としています。 アンケートのご協力をお願いしますこの記事が目に留まった、そこのあなた! あなたの2分をください。 今回は電子のみで発行しました(初の試みです)。率直なご意見をお聞かせください。今後の電子発行について参考にさせていただきます。 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

令和6年度わたし・ぼくの学校キラリの表彰者が決定しました

わたし・ぼくの学校キラリとは・・・ 平成21年度から北海道教育委員会と「北海道教育の日」道民運動推進協議会が主催している事業です。  「北海道教育の日」関連事業として児童生徒や教職員から見た学校、学級や児童生徒などにかかわるキラリと光る話題を募集し、北海道教育委員会のホームページなど通じて発信することにより、保護者や道民の本道教育への理解を深めることを目的としています。 応募資格 道内公立の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の児童生徒及